Job仕事内容

杭打船やクレーン操作
基礎杭の打設準備を行います。

26歳のときにティー・シージャパンの前身である「大栄海事株式会社」に入社した小野さん。以来、43年もの間、海洋土木部門の第一線で活躍し続けています。主な作業内容は、杭打船やクレーンなどを操り、杭の打設準備など。天気や季節、潮の状況といった自然と常に対峙する海の上で、長年の経験から得た感覚と判断力で作業に臨んでいます。

Question先輩への質問

01仕事のやりがいについて

ダイナミックさや
やり遂げた達成感が魅力

海洋土木工事は、他の土木工事よりも成果物の規模が大きく、実際に形になったものを目の当たりにすると大きな充足感に包まれます。しかも、海という何もない場所に杭を打ち、コンクリートを流し込んで形にしていく。何のないところに何かを生み出すという達成感もたまりません。その仕事のスケール感や創造性が癖になりますね。

02仕事で気をつけていること

ちょうどよい距離感で
チームワークを大切に

海洋土木工事にはチームワークや信頼感がとても重要です。現在、第八十八大栄号には、9人の船員がいるんですが、工期の間は海の上で共同生活をしています。だからこそ、プライベートではしっかり自分の時間を持つようにしていますね。ある程度の距離感をあえて保つことでオンとオフのメリハリをつけ、皆が全力で仕事に臨めるように意識しています。

仕事の合間の息抜き方法は?03

観光スポット巡りで
適度にリフレッシュ!

1ヶ月〜3ヶ月ほどの工期の間は、ほぼ毎日海の上で作業していますが、休みの日は陸地に戻って来るんです。気晴らしに、その土地の有名な観光スポットを訪れたり、飲食店を巡ったりしています。ずっと海の上にいるとストレスもたまってしまうので、休みの日はできるだけ出かけるようにして上手にストレス発散していますね。

04今後の目標

技術だけでなく
仕事の面白さも伝えたい

44年前の入社以来、信頼できる先輩たちの技術を受け継ぎ、その背中を追いかけてここまでやってきました。今度はわたしが、若手の社員たちに技術を伝える番。どんどん仕事を覚えてもらって、わたしの担当している仕事を任せていかないといけないと思っています。それと同時に「海洋土木という仕事の面白さ」も伝えていきたいですね。

Message未来の仲間たちへのメッセージ

仕事に対して誇りとやりがいを
感じることができます!

湾岸整備の基礎工事を行なう海の上での作業はときに危険も伴うし、辛いことも多いかもしれません。しかし、作業が終わって完成した構造物を見た際、そのスケール感と大変だった思い出が相まって、大きな達成感が生まれます。自分の仕事の成果を実際に目で見ることができるので、常にモチベーションを保ちながら仕事に臨めます。決して楽な仕事ではないかもしれませんが、とてもやりがいのある仕事ですよ。
TOP